環境教育の最近のブログ記事
エコプロダクツ2007に行ってまいりました。
大勢の来場者でごったがえしており、10月に行われた「第2回新エネルギー世界展示会」と比較にならないほどの、盛況ぶりでした。
バリでのCOP会議の様子を頻繁に伝えるメディアの影響や、エコプロダクツ2007自身の宣伝が効いていたのだと思います。
本当に地球環境温暖化に関心がある人は、あまり来ていなかったのではないでしょうか?そもそも、日本にそれに関心がある人は大変少ないのではないでしょうか?
エコプロアクツ2007で、煌々と照らされる照明の中で、感じていました、「エコ」の高まりを支えているのは、CSRにやっきになっている企業およびエコ産業だけではないのか?と。つまり、エコ産業隆盛の影響で、CO2などの温暖化効果ガスは減らないのではないでしょうか?このことは、再生可能資源を扱うものとしても、しっかり検証していかなくてはいけない「不都合な真実」であると思いました。
11月17日、あるNGOの講習に参加し、太陽光パネルを手作りしました。
セル等の部材を秋葉原で購入して、ラミネート加工できれば、誰でも作れます。ただ、ラミネート加工は、これまた手づくりですが、バキューム機械を使用するので、素人には難しいです。ラミネート以外で、防水・耐圧性能の高いものによってセルを覆うことができればいいんですが・・・。現在思案中です。
前回「人類と人類が快適に過ごすための環境」を守ると書きましたが、語弊を避けるために追記します。
ここでは、「人類だけが生き残ればよい」と言っているのでは、もちろんありません。
北極の生態系の頂点にいる、ホッキョクグマを守ることも必要ですし、オキアミなどの微生物も守ることが必要なのだと思います。人類も生態系(地球?)の中の一部で、それに頼って生きていかなければなりません。
「ホッキョクグマを守る」ことは、何も「ホッキョクグマがかわいそう」だからだけではなく、「人類と人類が快適に過ごすための環境」を守るためなのです。この点が抜け落ちているような、「ホッキョクグマ保護」の主張は、片手落ちです。「鯨擁護論」と同一になってしまいます。
地球温暖化対策をとって、「地球を救え」と訴える人がいますが、「地球」は救わなくてよいと思います。なぜなら、「地球」は無機物で、温暖化になっても痛くもかゆくもないからです。
救わなければならないのは、「人類と人類が快適に過ごすための環境」です。
でも、もしかして、地球を救えと訴える人の「地球」とは、「人類と人類が快適に過ごすための環境」を含んでいるのかもしれない。そこには、「生態系」も含まれていて、全部含んだ象徴として「地球」と言っているといいんですが・・。でないと、おかしい。Part 2につづく。
温暖化で北極の氷が溶けて、ホッキョクグマが困っているようです。が、だからって太陽光発電したいと思う人は何割いるだろう?温暖化によって自分に被害が及ぶまで人は動かないのだろう(か?)
ラジオで聞きましたが、人は、ウィルスに似ているそうです。ウィルスは自分の周りを環境として気にしているが、その「環境の外側」は気にしていない。そして、いずれ「環境の外側」が失われ、自滅するということでした。
人も自分の身に危険がせまるまで動かない。温暖化が自分にとって深刻な問題になるまで、何もしないのか?
